OLYMPUS E-3で撮る、柴犬小春と豆柴あずきの海・山巡りを綴ります


by こあ兄
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がんばろう!日本!!

先週金曜日に発生した東北地方太平洋沖地震。時間を追うごとに凄惨な状況が判明する。
月並みな言葉ではあるけれど安否の不明な方のご無事と、一日も早い町の復興を願わずにはいられない。
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近所の公園に咲き始めたジンチョウゲの花。
春の訪れを感じる花ではあるけれど、こんな時に穏やかな気持ちにどうにもなれない。
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」。地震被害の大きさは尋常ではないけれど、
東北地方の被害に遭われた町が、この自然災害に屈することなく再び栄えてほしいと素直に思う。
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ちなみに今回の地震に際し、我が家のわんこ小春とあずきは対照的な反応を示した。
激しい地震の揺れにもほとんど動じないあずきに対し、小春は微かな余震にも畏怖を感じたよう。
しかし幸いにも自宅にほとんど被害らしきものは見当たらなかった。
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花を愛でる余裕のあずきと、余震へ神経を尖らせ過ぎてお疲れ気味の?小春。
昨日12日には爪切りに動物病院へ出かけた。小春8.7kg、あずき7.65kg。ちょっとふっくら小春さん。
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大地震が起きて既に二日。海外からも被災地への支援の手が差し伸ばされている。
同じ日本人として何か支援ができないものか、明日仕事場に戻りつつ考えたいと思う。
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ちなみに地震の発生した3月11日午後2時46分、こあ姉と小春・あずきは自宅に
こあ兄は仕事で千葉県船橋市の湾岸沿いの工場地帯におりました。



引き裂かれるアスファルト、その合間から吹き出す泥水を目の当たりに。
こあ兄が船橋市を後にしたのが午後3時半、会社のある東京都板橋区に戻ったのが午後9時半。
首都高速道路は閉鎖されていたため、混雑している下道をひたすら会社に向け“徐行”。

途中、上野駅近くで長蛇の列を成してバス停で待っている人に向け
「池袋方面に行かれる方、どうぞお乗りください」と声をかける。
ゾンビの如く(←不謹慎ですが)こあ兄の乗る車に群がる人々。(ちょっと怖かった)
後部席に3名、助手席に2名が(無理矢理)乗り込む。道交法が定める乗車人数制限を違反。
違反は承知の上。人を助けるのに法律もクソもあるものか。あ、捕まりませんでしたけどね。

地震による被害を考察した時、倒壊被害などについては避けようが無いにしても
津波被害の話しを聞くと「何故もっと早々に避難しなかったんだろう?」と心の中でどこか思っていた。
ところが今回の地震に遭った際の自身の行動を振り返ってみると
海岸まで数百メートルの場所に居ながら、その場を去るまでに45分という時間を費やした。
自身の危機管理意識の低さをあたらめて認識させられる大地震だった。

結局自宅に帰宅したのは夜10時。
全く面識の無い人の帰路を助けられた自己満足と、危機管理意識の低さを再確認したこあ兄。
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by shibakoharu | 2011-03-13 19:28 | よもやま話し