OLYMPUS E-3で撮る、柴犬小春と豆柴あずきの海・山巡りを綴ります


by こあ兄
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カテゴリ:生家を訪ねて( 2 )

小春がいっぱい

今日は新潟県まで、こあ兄とこあ姉のふたりして小春の生家を訪ねに出かけた。

小春の生家は日本の地方によくある田園風景の中に佇んでいた。
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今回の訪問は事前連絡は一切なし。失礼ながら、いわゆるアポ無しでの訪問となった。
こあ兄は仕事がら、飛び込み営業は苦としないけれど今回ばかりはちょっと緊張する。

日本犬保存会から送られてきた血統書に記載されていた、犬舎の住所を手がかりに訪問すると
周辺の民家と比べても、たいそう立派な日本建築の建物を見つけることができた。
ここが小春の生家なのか。
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「ごめんください。」と玄関先から家の奥に向かって声をかけると、
初老の女性がお孫さんと一緒に出てきてくれた。
聞くと、血統書に記載されていた作出者(繁殖者)の旦那さんは、
今日も日本犬の展覧会に出かけていて留守にしているという。

東京から小春のことで挨拶に来たと話すと、初老の奥さんは快く家の中に迎え入れてくれた。
                              (注:この↓写真は家ではなくって犬舎ですから!)
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写真にはそれほど写ってはいないけれど、庭先にある犬舎には柴犬を中心に
ざっと見て少なく見積もっても30~40匹の犬を犬舎の中に見ることができた。
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こあ兄もこあ姉も多くの柴犬を見慣れていて、その違いが多少なりとも分かるけれど
犬舎の中に見る柴犬達はどれを見ても小春にそっくりに見えてならない。
それは決して気のせいばかりではないんでは無かろうか。
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いたいた柴犬の仔犬が!パッと見たところ生後2ヶ月前後といったところだろうか。
今からちょうど4年前の2004年9月16日に、小春もここで産声を上げたと思うと感慨深くなる。
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家の中に通されたこあ兄とこあ姉に、この家の奥さんは何のためらいも無くお茶と茶菓子を出してくれた。
小春の血統書を見せて犬の話しに花を咲かせるが、
基本的に犬の面倒は旦那さんが独りでやってらっしゃるという話しだった。
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小春の生まれた頃の話しなど、詳しいことを聞くことはできなかったけれど
こうしてどんな環境で小春が生を受けたのかを間近に見ることができただけでも、気持ちは十分だった。
帰りがけに奥さんが手土産にと、庭で獲れた桃と梨をくれた。
失礼な言い方かも知れないけれど、何故田舎の人ってここまで優しいんだろう。
レンタカーに乗って家をあとにすると、奥さんは背中にお孫さんを背負ってずっと見送ってくれていた。
なんだか某テレビ局の番組「田舎に泊まろう」そのまんまのシチュエーションに、目頭が熱くなった。

さて、せっかく新潟まで来たんだから何か美味しいものでも食べようと
ネットで調べて気になった「おさかな亭」というお店に入った。
注文したのは「おさかな亭特選丼セット」。これで¥1,100- なら安い!しかも旨い!
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お昼ご飯をたらふく食べた後は、今度は温泉でしょ!
と、やはり事前にチェックしておいた弥彦にある「さくらの湯」へと向かう。
ところが連休ということもあってか、入浴するのに30分程度待つと言う話し。
帰りの新幹線の時間もあったので、楽しみにしていた岩盤浴は諦めて近くの道の駅に寄ることにしてみた。
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温泉には入れなかったけれど、旅の必須アイテム「ソフトクリーム」はしっかり戴きました。
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弥彦から燕三条に向かう道中、レンタカーの車窓に映る田園風景。
最近世間では事故米などという言葉が市民権を得てきているけれど
ここ新潟は日本有数のお米の産地。
お昼に食べたお鮨も、魚はもちろんのことシャリも旨かったな。
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余談だけれど今回の旅で、こあ姉は生まれて初めて新幹線に乗ることができた。
飛行機には国内も国外へも何度も乗ったことがあったのに、新幹線には何故だか縁がなかったらしい。
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家に帰宅してから、早速小春の生家に電話でお礼を申し上げた。
展覧会のため留守にしていた、柴犬の繁殖をしている旦那さんとも話しをすることができた。

やはり奥さんと同じようにわざわざ東京から来てくれたことに対して喜んでくれた。
小春の両親のことを聞いてみると、残念ながら今はもう居ないということだった。
小春が我が家にやってきた直後に、もし会いに行っていたら会えたかも知れない、と思うと
ちょっと切なくも思うけれど、こうして小春のルーツに触れられただけでも大きな収穫と言えよう。

今日はなんだか疲れた。
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by shibakoharu | 2008-09-14 23:26 | 生家を訪ねて

母娘、親子水入らず

今日は朝から城北のドッグランに出かけたけれど小春とあずきが遊んでいるところを、
他のわんこにしつこく付きまとわれたので10分そこそこで帰ってきてしまった。

ドッグランで遊ぶ予定だった時間が十分余ってしまったので
急遽いつもお世話になっている動物病院に行ってきた。
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小春の体重は8.68kg、あずきの体重は6.42kg。
動物病院に行ったのは決して体調が悪いからではなく
フィラリア症予防のお薬をもらうためと、肛門腺搾りをしてもらうため。
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肛門腺をいっぱい搾ったら肛門の周りが黒くなっちゃった!
昼前に自宅に戻って、急いで小春とあずきのお風呂タイム。

その後、久しぶりにあずきの生まれ故郷であるあんずちゃん宅へ。
今日は母と娘の親子水入らず、ってことで小春はひとりお留守番。
昨年の11月23日に母親のあんずちゃんと妹のゆずちゃんと離れ離れになって以来、5ヶ月ぶりの再会となった。

ボールを咥えているのはあずきの母親のあんずちゃん。
「母ちゃん、アタシのこと覚えてる?」
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あずきの妹のゆずちゃん。あずきよりもちょっと小さかったかな。
ドッグランでは小さいあずきが、今日ばかりは大きく見えたね。
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左が妹のゆずちゃん、そして右がお姉ちゃんのあずき。
やっぱり姉妹。目なんか特にそっくりだね~!
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あんずちゃんのご家族の皆さん、今日はどうもありがとうございました!
いつかあずきがあんずちゃんやゆずちゃんとドッグランで楽しそうに戯れる日が来ることを楽しみにしています。
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by shibakoharu | 2007-04-29 22:25 | 生家を訪ねて