塔のへつり・大内宿・五色沼
2010年 10月 22日
会津地方への旅行一日目。
朝一番で向かった先は「塔のへつり」。
今回の旅行は親孝行も兼ね?いつものこはずき家一行に加え、こあ兄の母親も同行。
吊り橋がけっこう揺れます。
観光名所にも関わらず、平日の朝8時過ぎということもあって意外と閑散。
こあ婆(こあ兄の母親)にカメラを持たせて、はいチーズ。
ここ、塔のへつりのお土産屋さんの店頭には
何やらただならぬものの姿が。
まだ生きてます。首を伸ばし舌をちょろちょろ。
小春も首伸ばしに挑戦。
気さくに話しかけてくる土産屋のおばちゃん。
肌つやが若々しいのはやっぱり、とぐろを巻いちゃうあれのお陰かな。
続いて向かった先は江戸時代、会津藩主の参勤交代に利用されていた宿場町の「大内宿」。
小さな水車に妙に興味津々なのは小春さん。
こあ兄の嫁と姑。今が江戸時代じゃなくて平成で良かったね。
人間の女はいろいろ気を遣って大変ね。
やっぱあたしゃ犬で良かったわ。
江戸時代の宿場町の姿を残す街並と柴犬は妙にマッチしていたね。
お昼ご飯はどうせなら喜多方で食べることにしよう。
ここのお店、テラス席はわんこ連れOK。
こあ兄がオーダーしたのは、和豚トロチャーシューあぶり焼きラーメン。
こあ姉とこあ婆がオーダーしたのは、正油チャーシューメン。
喜多方ラーメンのさっぱりとした味付けはこはずき家の舌によく合いました。
今回宿泊する宿が裏磐梯にあるため、午後は五色沼ハイキングコースを散策。
裏磐梯に位置する五色沼は1888年の磐梯山の火山噴火によってできた湖沼群。
大小10ほどある沼のうち、こちらは西側にある柳沼。紅葉はまだ始まったばかり。
こちら東側にある五色沼最大の毘沙門沼は、色づき始めた木々と沼とのコントラストが美しかった。
こあ婆を中央に今回の旅行の一行揃って、はいチーズ。小春さん、こあ兄の腕をガシッ。
今回二泊する宿は「小さなホテル 四季の森 山荘」。
今晩のメニューは会津和牛のしゃぶしゃぶを中心に、地の食材を生かした和テイスト。
明日はここ磐梯を代表する山へ登山するのに備え、今晩は早めに休むことにしよう。
朝一番で向かった先は「塔のへつり」。
今回の旅行は親孝行も兼ね?いつものこはずき家一行に加え、こあ兄の母親も同行。
吊り橋がけっこう揺れます。
観光名所にも関わらず、平日の朝8時過ぎということもあって意外と閑散。
こあ婆(こあ兄の母親)にカメラを持たせて、はいチーズ。
ここ、塔のへつりのお土産屋さんの店頭には
何やらただならぬものの姿が。
まだ生きてます。首を伸ばし舌をちょろちょろ。
小春も首伸ばしに挑戦。
気さくに話しかけてくる土産屋のおばちゃん。
肌つやが若々しいのはやっぱり、とぐろを巻いちゃうあれのお陰かな。
続いて向かった先は江戸時代、会津藩主の参勤交代に利用されていた宿場町の「大内宿」。
小さな水車に妙に興味津々なのは小春さん。
こあ兄の嫁と姑。今が江戸時代じゃなくて平成で良かったね。
人間の女はいろいろ気を遣って大変ね。
やっぱあたしゃ犬で良かったわ。
江戸時代の宿場町の姿を残す街並と柴犬は妙にマッチしていたね。
お昼ご飯はどうせなら喜多方で食べることにしよう。
ここのお店、テラス席はわんこ連れOK。
こあ兄がオーダーしたのは、和豚トロチャーシューあぶり焼きラーメン。
こあ姉とこあ婆がオーダーしたのは、正油チャーシューメン。
喜多方ラーメンのさっぱりとした味付けはこはずき家の舌によく合いました。
今回宿泊する宿が裏磐梯にあるため、午後は五色沼ハイキングコースを散策。
裏磐梯に位置する五色沼は1888年の磐梯山の火山噴火によってできた湖沼群。
大小10ほどある沼のうち、こちらは西側にある柳沼。紅葉はまだ始まったばかり。
こちら東側にある五色沼最大の毘沙門沼は、色づき始めた木々と沼とのコントラストが美しかった。
こあ婆を中央に今回の旅行の一行揃って、はいチーズ。小春さん、こあ兄の腕をガシッ。
今回二泊する宿は「小さなホテル 四季の森 山荘」。
今晩のメニューは会津和牛のしゃぶしゃぶを中心に、地の食材を生かした和テイスト。
明日はここ磐梯を代表する山へ登山するのに備え、今晩は早めに休むことにしよう。
by shibakoharu
| 2010-10-22 21:08
| 会津・磐梯旅行