OLYMPUS E-3で撮る、柴犬小春と豆柴あずきの海・山巡りを綴ります


by こあ兄
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湘南お写ん歩会 Part2

動物写真を撮る時の鉄則に、瞳にフォーカス(ピントともいう)を合わせるというのがある。
その観点から言うとこの写真はブー。鼻先にフォーカスが合ってしまった。
8.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10282310.jpg

鉄則から言えばこちら(下)の写真のほうがベターなのかと思う。
けれど個人的には猫の目線や表情に関しては上の写真のほうが躍動感があっておもしろくは感じる。
9.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10283682.jpg

上の鉄則に当てはまらないのがこういうフィッシュアイ(魚眼)レンズで撮った鼻デカ写真。
ちなみにこの写真、レンズと猫の鼻先との距離は1cmに満たないほどの至近距離。
猫の協力なしにこんな写真はそうそう撮れない。
10.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_102857100.jpg

これも同じ場所での写真。上の写真に比べフォーカスが甘く(若干ぼけ気味に)なっちゃったけれど
写真講座のような場ではおそらくこういった写真のほうがウケが良いかと思う。
11.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10291136.jpg

撮影会の後に行なわれた、生徒それぞれの作品講評会ではたくさんの参考になる話しを聞けた。
男性の撮る写真には能書きが多いと。それに比べ女性の撮る写真のほうがより直感的だとも。(男性講師談)
12.ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD 48mm F3.9
f0109601_10292986.jpg

こあ兄もその意見には同感だ。男性の撮る写真はその構図などにいちいち面倒な説明が含まれると。
例えば下の写真。撮った側(こあ兄)はいろんな狙いを含めてこんな構図で写真を撮るけれど
場合によっては写真から発せられる能書きが厚かましくさえ感じることもある。
(もっと悪い場合は何を言いたいのか、何を撮りたかったのかが曖昧な写真・・・)
13.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10294543.jpg

男性の撮る写真はついつい“どや!”的な作品になることがしばしばある。こあ兄の写真も同じ。(笑)
江の島に来たのだから江の島らしい風景を撮る。それも大事だけれどそれにこだわり過ぎると作品の幅にも限界が出来てしまう。
今回の撮影会でも実感したのは、女性カメラマンの撮られる写真の“感性の鋭さ”だった。
14.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10295941.jpg

ところでこの猫。今年2011年の岩合光昭氏による猫のカレンダーにも掲載されたちょっと有名な猫。
15.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10302072.jpg

どの猫も総じて人に慣れている。
最近ちまたで流れているコンパクト一眼レフカメラのCMで猫が使われることが多いけれど
ここ江の島に来ると探すまでもなく多くの猫たちに出逢える。猫好きにはたまらないね。
16.ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
f0109601_103029100.jpg

この写真は猫を左に、後ろにある階段もフレームに入るように構図をとった。
これはとりあえずはOK写真かと思う。
17.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
f0109601_10304513.jpg

それに引き換えこちらの写真は猫の左部分に余計なスペースを与えてしまった。
これはNG写真。本来ならもう少し右側に寄ってシャッターを押すべきだったと思う。
18.ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
f0109601_11195616.jpg

構図はややアンバランスも、ユニークなポーズを撮れたっていう意味ではまぁOKかな。
19.ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
f0109601_11201140.jpg

と、いろいろと自省を含めてあえてNG写真も載せてみました。
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by shibakoharu | 2011-07-31 10:30 | カメラ