断末魔の叫び
2007年 08月 18日
今日の午前中、小春とあずきを動物病院へ連れて行った。
ふたりとも体調は特別崩してはいなけれど、爪を切りに行った。
まずはあずき。診察台の上でブルブル震えて緊張していたけれど
看護士さんの前ではほぼ無抵抗と言っていい。
問題は次に爪切りを待っていた小春。
診察台に上がり、“柴らしい”気質からエリザベスカラーを付けたらもう大騒ぎ!
病院中に響き渡る小春の悲痛な叫び。
そしてその悲鳴を聞いたあずきが更に一気に動揺して
こともあろうか小春の乗っている診察台の下で思いっきり脱糞!
どうやらあずきは極度の緊張状態に陥ると、脱糞してしまうということが今日になって確信した。
(診察台から開放されてホッとする小春とあずき)
ただ、今日の一連の出来事でわかったのは、あずきにとって
うろたえたり断末魔の叫びをあげる小春なんてあり得ないってこと。
そんな小春を目の当たりにすると、自分のことのようにあずきも一緒になって動揺する。
小春のことなのに、小春以上に動揺して脱糞するなんて思いもしなかった。
ある意味、あずきにとって小春姉ちゃんとは“一心同体”なのかも知れないな。
ふたりとも体調は特別崩してはいなけれど、爪を切りに行った。
まずはあずき。診察台の上でブルブル震えて緊張していたけれど
看護士さんの前ではほぼ無抵抗と言っていい。
問題は次に爪切りを待っていた小春。
診察台に上がり、“柴らしい”気質からエリザベスカラーを付けたらもう大騒ぎ!
病院中に響き渡る小春の悲痛な叫び。
そしてその悲鳴を聞いたあずきが更に一気に動揺して
こともあろうか小春の乗っている診察台の下で思いっきり脱糞!
どうやらあずきは極度の緊張状態に陥ると、脱糞してしまうということが今日になって確信した。
(診察台から開放されてホッとする小春とあずき)
ただ、今日の一連の出来事でわかったのは、あずきにとって
うろたえたり断末魔の叫びをあげる小春なんてあり得ないってこと。
そんな小春を目の当たりにすると、自分のことのようにあずきも一緒になって動揺する。
小春のことなのに、小春以上に動揺して脱糞するなんて思いもしなかった。
ある意味、あずきにとって小春姉ちゃんとは“一心同体”なのかも知れないな。
by shibakoharu
| 2007-08-18 22:58
| 医療・病気・健康